石川球太氏 アシスタント 時代

 京都に、就職していた谷口氏は、東京の友人に石川球太氏を紹介された後にアシスタントとなります(66年11月)。



 この前、夏休み、上京した初対面のときのことは、05年雑誌「ビッグコミック 1」の「始まりの春」に、詳しい。すぐに、OKがでたらしい。

 そのとき、石川氏より、漫画を1本描いて送るように言われ、描いた作品が、作品、短編漫画「侍(SAMURAI)」です。もちろん未発表です。

 侍が、兄を探しに アメリカ西部にいって、インディアンにあったり、悪者をやっつけたり・・・・・・といった内容だそうです。(98年 ビッグコミックオリジナル増刊号)

 「天の鷹」に、似ていますね。この作品の原型となった作品かもしれません。



 石川球太氏のアシスタントは、67年から72年まで、19歳から25歳までの間のようです。石川氏の作品でいうと、「原人ビビ」の途中から、「巨人獣」ぐらいまでのようです。(正確に言うと短編「白魔人」まで?)

 作品には、「Qプロダクション」のひとりとして、名が出ている場合もあります。

 動物好きの谷口氏に、ぴったりのところだったのではないでしょうか。